植物としてのケナフについてご紹介します

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ケナフとは?

ケナフとは?どんな植物?

◎植物名:ケナフ(kenaf)

◎植物名:ケナフ(kenaf)


◎学名:Hibiscus cannabinus L.
「ケナフ」という言葉は、ベルシア語のKanabが語源といわれ「麻」の意味を持っています。
学名であるHibiscus cannabinus L.は、エジプトの神「ハイビス」と「麻」という言葉からきています。

◎植物分類:アオイ科フヨウ属


◎原産地:アフリカといわれています。


◎栽培地:東南アジア、中国、カリブ海沿岸、米国南部などで、日本でも北海道から沖縄まで全国的に栽培可能です。


◎播種(種まき)期:4〜6月頃(地温(土の温度)20℃前後が目安)

▼一口メモ▼ケナフの葉の変化▼
ケナフの葉は、生長とともに形を変えていきます。最初はハート型の丸葉で、次に上部が3裂、5裂、最後に7裂の葉になる珍しい植物です。(生長しても、ハート型の丸葉のみの種類もあります。)

ケナフの葉の変



◎自然開花期:8月下旬〜9月頃

ケナフの葉の変

オクラ・芙蓉(ふよう)に似た美しい花が咲きます。午前中に花が開き、夕方にはしぼんでしまいますが、毎日次から次へと約2ヵ月程咲き続けます。(但し、栽培地域・時期により多少ことなります。)なかには、花の咲かない品種や11月頃開花する遅咲きの品種もあります。 よく生育したケナフは、茎の下部で直径4〜5cm、草丈4〜5mにもなり、鉢植えやプランターでも、日当たりが良いところでは3m以上にも生長します。

▼ 一口メモ▼観賞用として育ててみる▼
観賞用として温室で育てて、早めに花を咲かせることもできます。
生育途中に上部20cm程のところでカットし、花びんに入れたり鉢に移して育てることもできます。また、開花したケナフを20〜30cmに切って花びんに入れ、花を楽しむこともできます。

ケナフの葉の変



◎ 刈り取り期:9月中旬〜11月下旬頃

▼ 一口メモ▼収穫したケナフは利用しよう▼

収穫したケナフは、必ず利用するようにして下さい。 そのまま放置したり焼却や廃棄をすると、環境に負荷を与えることになるので注意して下さい。葉や小枝や茎のくずなどは、土に戻して肥料にして下さい。※なお、「栽培後のケナフを紙製品に・・・」とお考えの方は、こちらをご覧下さい。




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